秋篠宮眞子さまと婚約している小室圭さんとにかく最近話題の人物で世間を賑わせています。破談や慰謝料などの可能性もあるた言われています。破断の理由は金銭問題とも言われています。そんなわけで今回は、「小室圭と破断すると慰謝料がヤバイ?理由と可能性も調べてみた!」について徹底調査してみました。
小室圭の現在の立場と懸念される点は?
まさかこんな結果を誰が予想していたでしょう。国民が注目する2人がまさか、今は東京とニューヨークと離れ離れ、本来なら挙式を終え夫婦となるはずだった2人。
秋篠宮家の長女 眞子さまと小室圭さん。2018年2月に「結婚行事の2年延期が発表され、ついには破断となる可能性も噂されています。
結婚延期の理由とされるのが、小室圭さんの母親、佳代さんの金銭トラブルが報じられたことによります。
そのようなことから、秋篠宮殿下はこのままでは納采の儀は行えないという発言をしています。
小室圭さんに対応をするように求めているのですが、小室圭さんは適切に対処していないということで、にわかに破談の可能性も噂されています。
小室圭さんとしては、現在非常に苦しい立場にあると言えます。もう完全に皇室とは、もめてしまってる状態ですからね。国民も注目するこの件に関しては、一体この先どうなることやら。
小室圭の税金投入はいくら?慰謝料は7億円?
渦中の人物小室圭さんへの税金投入はいったいどのくらいなのでしょうか?さすがに皇室関係ですからね、一般人とは違うとなれば、それなりにお金もかかるんですり
小室圭さんの警備費用は、驚くことに月額700万円かかるということてます。これまでの額を計算すると、結婚までの2年間で、ざっと1.5億円となります。
この大金ですが、もちろん国民の税金からです。もしも破断となった場合は、全てがパァー、まったくの無駄金ということになります。1億以上の無駄金は国民としては、勘弁してほしいものですね。
小室圭さんは早々に眞子様との結婚を辞退するべきという声も納得できます。
もし破断となった場合、慰謝料などは存在するのでしょうか?実はかつて、皇族が婚約内定を破棄させ、慰謝料が発生することがありました。
明治26年、後に大正天皇となる当時の皇太子が、結婚相手とに内定していた伏見宮禎子女王と破談したのです。
その理由は、禎子女王に肺病の疑いがあったからです。その結果、禎子女王側には5万円の公債証書を渡しています。この意味は内定破談の慰謝料です。現在なら7億円程度です。
慰謝料が高いかどうかの目安は非常に微妙ですが、億の慰謝料であれば相当なものです。
小室圭破談で宮内庁が恐れることは?
高額な慰謝料よりも宮内庁が恐れることが実はあります。それは、菊のベールの奥で起きたことの事実を公にされることなんです。
つまり、金で解決しようとする宮内庁側の思惑 が、世間に知らしめられるのを恐れているのです。この金は税金です。つまり、税金を使い問題を解決するものならば国民からの批判は殺到するでしょう。
批判で収まればまだいいのですが、他国の例で暴露本などが出版された前例もあるので、そんなことが起こった日には皇室そのものの在り方が問われることとなりかねません。
小室圭さん側としては、長い沈黙の末、金銭トラブルについて説明会見が開かれ、そこからマスコミとの接触が増えれば自ずとこれまでの経緯が明かされることとなるでしょう。
いずれにしても破談に話しを持っていくのは、金銭が絡むことは間違いありません。アプローチ次第では、皇室の何か暴かれるか、わかりませんね。
宮内庁関係者は、戦々恐々としているでしょう。波乱の1年となりそうです。
小室圭破談の可能性が高い?
国民も大注目のこの一件ですが、ネット上でも、小室圭さんと眞子さまの結婚は、破断するのではないかとの予想が高まっています。
破談の可能性の理由は、様々ありますが、問題は皇室と小室家の家柄の違いというのが、1番の理由ではないでしょうか。
メディアやネットでは、小室圭さん側の金銭問題が影響していると言われています。まぁ、それは表面的なことであって、要は皇室には相応しくないと言われているようなものです。
それだけでなく、問題の金銭トラブルの解決そのものを秋篠宮家に任せようとしていたらしく、秋篠宮殿下の怒りを買ったとも言われています。
これでは皇室側としても小室圭さん側に不信感が沸くのもわかりますね。仮に結婚したとしても、今後更にどんなトラブルに巻き込まれるか、わかりませんからね。
小室圭さんは、現在まだで弁護士資格も持っていないことから経済的なことも心配なのは、父親としては不安材料ではありますね。
破断の可能性の理由は、小室圭さん側の金銭、宗教、仕事、不誠実さなど、とにかく問題が山積みのようです。
小室圭の金銭トラブル400万円の詳細は?
破断の表面的理由となっている金銭トラブル。具体的な金額として400万円と言われています。
小室圭さんの母親が元婚約者との間での金銭の貸し借りでトラブルが実態です。
母親と元婚約者の男性との金銭トラブルは、解決済みと主張している小室側に対し、元婚約者は反論していた食い違いがあるのです。
このトラブルの詳細ですが、母親と元婚約者が婚約期間中、生活費の支援や、小室圭さんの大学費用、留学費、アナウンススクールの費用など合計400万円以上を元婚約者が援助したのです。この援助は、母親からの要望だったようです。
婚約解消となった理由は、やはり金銭問題で、金銭援助が常態化し、元婚約者も経済的に苦しくなってきたのが理由のようです。
そんな経緯から婚約解消時に元婚約者は、援助金を返済してほしいと申し出たそうです。確かに婚約を解消すれば赤の他人ですから、返済を迫るのもわからなくはありません。
しかし、一方でこのようなケースは判断が難しいところで、「金銭的な支援」が「借金」となるか、それとも「贈与」なとなるかは、微妙なところです。
「贈与」と考えるのなら、婚約破棄したのは男性側ですから、返さなくてもよいという主張は通るようです。いずれにしても当事者間の問題なので、すんなりとは解決しないようです。
小室圭の職歴は?
小室圭さんの職歴について触れてみましょう。小室圭さんは2014年にICUを卒業後、三菱UFJ銀行丸の内支店に勤務し、その後退職。
退職後は、奥野総合法律事務所外国法共同事業で「パラリーガル」をしていました。パラリーガルは、弁護士事務所でサポートするような仕事です。
また仕事をしつつ一橋大大学院国際企業戦略研究科で経営法務を専攻しています。まぁ、なかなかの苦労人ではありますね。
小室圭さんの年収ですが、2~300万円と言われています。もちろん法律事務所により条件は違いますので、あくまで予想です。
小室圭の留学にはロイヤルパワーが?
小室圭さんは、留学していますが、そこでもロイヤルパワーが使われているんだとか?
まぁフィアンセである立場からすれば利用できるものは利用したいのが本音でしょうね。大学側も小室圭さんには、特例の奨学金は認めているのですから。
弁護士資格取得を目ざしている小室圭さんですが、取得には、JDという3年間もの長期プログラムを基学ぶ必要があるのですが、小室圭さんは弁護士資格を有する者と席を並べる形で、しかも短期プログラムで学んで炒るのです。
完全に優遇されているということです。これが事実ならば、
ロイヤルパワーの濫用と言われても仕方ありませんね。一度、権力の特別さを知ってしまうと、そのポジションを手放したくないのが人間です。
小室圭と破断すると慰謝料がヤバイ?理由と可能性も調べてみた!のまとめ
今回は、世間を賑わせている渦中の小室圭さんについて調べてみました。はたしてどうなるのやら、破談の可能性はあるのか、その場合、慰謝料はどうなるのか?
理由が理由だけに、今後も気になります。
コメント