関ジャニ∞のの全国5大ドームツアー「一五祭」(じゅうごさい)が、7月14日の札幌ドームから開幕となりました。
そんな中メンバーの錦戸亮さんと大倉忠義さんの脱退について話題が上がっていて、解散を匂わせる発言が?ライブのコメントにも注目されています。
そこで今回は「関ジャニ∞の解散匂わせ発言とは?錦戸大倉のライブコメントや行動がヤバイ!」について調べていきますね。
関ジャニ∞解散匂わせ発言とは?
関ジャニ∞解散匂わせ発言とは?過去をさかのぼれば錦戸亮さんは週刊文春が3月に脱退するというような報道がありました。
また大倉忠義さんにも週刊女性などが関係者からの話にはなりますが、脱退するのでは?と報じられています。
故に今回開催されたコンサートではどんな発言がされるのか、ファンからの注目は当然のことなのです。
コンサートで行われた後半の挨拶は珍しいことにVTRでの挨拶で、その様子は?
丸山「でもそれはアイツが嫌いだ!とかそういうものではなくて、『どうやったら皆さんに一番良いものを、いい状態の関ジャニ∞をお届けできるか』を一人一人が考えてるからなんですよね。だから僕たちがぶつかるのはeighterのせいなんだぞ!!」横山「確かに丸山くんの言う通り僕達はぶつかり合うこともあったと思います。一つ一つのステージを頑張ってきたことが僕の誇りです。もはや関ジャニ∞というグループは僕たちだけのものではありません。周りの人のためにこれからも頑張ります。」安田「僕自身に関しては病気のこともあり、eighterやスタッフ、メンバーに支えてもらったなぁと感じています。本音はつらかったです。でもこの経験をして良かったと思いたいというか、今はそう思えます。」安田「こうやって皆の目の前にいれることがありがたいです。普通だと思っていたこの一瞬一瞬が当たり前じゃなかったことに気付けました。生きてたらいろいろあります。でもそんな時もただ笑っていきましょう。へへへ。」村上「安田くんに関しては本人自身もよくわからない中、病を公表しようということになりまして、僕たちも動画に同席させてもらいました。皆さんのおかげもあって、今ではレギュラー放送に参加できるほど回復しました。本当にありがとうございました。」
ですがこの意見に対し横山裕さんと村上信五さんは激怒、このことでグループには亀裂が入り、錦戸亮さんはグループ脱退を決意しているようです。
また大倉忠義さんは、グループがお笑い系に走っていることに疑問を持っていて、またファンからのストーカー行為に対し苦痛もあり脱退への希望となったようです。
理由としては確かに不祥事でというわけではないので、早急に対応とはいかないだけではなく、反応するに値しないと捉えているようです。
ジャニーズ事務所は今かなり大変な時期でもあり、今年3月の錦戸亮さんの脱退報道時は滝沢秀明さんの後継指名や、また嵐の活動休止などの影響が大きいと言えます。
特に嵐の活動休止が円満に終わったことで、関ジャニ∞の解散や脱退についてはジャニーズ側もタイミングを見計らっているのかもしれません。