竜電の嫁が美人すぎる！結婚のプロポーズや馴れ初めは？

高田川部屋所属「竜電」が２０１９年２月１日、婚約発表をしました。なんでも、その嫁が美人なんだと相撲ファンの話題となっています。結婚のプロポーズなども気になります。というわけで、今回は「竜電の嫁が美人すぎる！結婚のプロポーズや馴れ初めは？」について、詳しく調べてみました。

竜電力士情報　プロフィールや経歴は？

ポカポカと春めいてきた今日この頃ですが、ついこの間の2019年2月1日に婚約を発表し、公私ともに昇り調子の力士が高田川部屋所属の竜電です。生涯の伴侶を得たことで、力士としても今後更なる活躍が期待されます。

その竜電の嫁が、美人だと話題なんです。そんな注目の雷電のプロフィールと経歴について紹介しましょう。

《プロフィール》

名前：竜電剛至（りゅうでんごうし）
本名：渡邊裕樹（わたなべゆうき）
愛称：ナベ、ワタ
生年月日：１９９０年１１月１０日
出身地：山梨県甲府市
血液型：ＡＢ型
身長：１９０cm
体重：１５２cm
所属：高田川部屋

山梨県出身の竜電ですが家族は、父親、母親、２人の兄と５人家族となります。

そんなわけで、2人の兄がいるのですが、その兄の影響を受け小1で柔道をはじめています。

小学校を卒業すると、中学は、柔道の強豪の「竜王中学校」に進学し柔道を続けますが、なんとそこで運命の出会いがあります。

柔道部の他の生徒をスカウトするために学校にきたのは、千田川親方でした。そこで勧誘されたのです。

竜電の柔道の実力は、中３年で県大会優勝するなど、実力は本物でしたから、相撲界からスカウトされてもおかしくありませんでした。

そして、中学３年の夏に相撲界入りを決断し入門したのです。なので高校には進学していません。

力士となった竜電は、2006年３月場所で初土俵となります。　　その後、番付を上げることがなかなできない苦しい時代もありましたが、入幕後初場場所にて敢闘賞受賞など、やがて実績もともなってきました。

「竜電」という名前の由来は、相撲の強豪校である出身の「竜王中学校」からと、「雷電爲右エ門」から取ったようです。

「竜電」という名前は、なかなか強そうで力士としては、かっこいい名前ですね。

結婚する竜電の嫁が何やら美人でキレイだと話題になっています。画像などもありますので、確認してみましょう。

ん〜、確かに嫁さんは美人さんじゃないですか。力士やアスリートなどは、皆さん嫁さんがキレイな方が多いですね。やはり、一流のアスリートやスポーツ選手となると、それなりにモテるのでしょうね。

見た感じ、女優の竹内結子さんを彷彿とさせるようなキレイな方ですね。竜電自身も出会った時から、そのキレイさに惹かれていたようです。まぁ、竜電でなくとも男は美人には目がないですが。

婚約発表会見でも竜電は、にこにこしていて、本当に嬉しそうでした。嫁が美人なら毎日家に帰るのも楽しみで嬉しくなりますよね。

結婚したことによって、更に活躍できるといいですね。

キレイな嫁さんをもらう竜電ですが、気になるのは馴れ初めですね。いったいどんなふうに出会ったのでしょうか。

きっかけは、知人の紹介ということです。2人の出会いは2015年4月となります。

お嫁さんは、なんと竜電よりも5歳歳上なんです。最初に会った時から、とにかくキレイだなと竜電は思っていたようですね。

お嫁さんの名前は、福丸麻惟（ふくまるゆい）さんという方で鹿児島県出身で看護師さんのようです。看護師さんなら、体調管理などもバッチリですね。

出会ってから１、２ヶ月後に交際開始し、調子が悪い時でも支えてくれた存在ということです。

気になるプロポーズの言葉は、ハッキリとはなかったようです。自然な感じで結婚に至ったようです。１カラットのダイヤモンドが結婚指輪と言うことで竜電もかなり、頑張りましたね。

できちゃった婚ということではないようですが、子供は早くほしいようです。

今回は気体の力士、竜電のお嫁さんが美人だということがわかりました。結婚のプロポーズは、はっきりとはなかったようです。

結婚したことで、更なる活躍が期待されますね。