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鶴竜の嫁の国籍は?かわいい子供と結婚のきっかけも調査!

鶴竜関 スポーツ

モンゴル・ウランバートル出身で、第71代横綱にも輝いている鶴竜ですが、結婚相手のお嫁さんがかわいい!とかお嫁さんの国籍は?などとネット上で話題になっています。

そこで今回、穏やかな性格と笑顔が素敵な鶴竜関に密着すべく「鶴竜の国籍は?かわいい子供と結婚のきっかけも調査!」と題して調べていきたいと思います。

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鶴竜の嫁の国籍は?

鶴竜関お嫁さんは、名前をダシニャム・ムンフザヤさんといい、国籍についてはモンゴル・ウランバートル出身であることがわかりました。

ダシニャム・ムンフザヤさんの年齢は結婚当時23歳で、鶴竜関の6歳年下の奥さんとなります。

鶴竜関本人のコメントによりますと、ダシニャム・ムンフザヤさんは「明るくて元気」な性格で、以前鶴竜関がタイプの女性について

「一緒にいてくつろげる女性がいい」

と答えられていたことがあり、理想のお嫁さんを手に入れたということになりますね。結婚は幸せである証拠として、相撲の成績にも良い影響が出ているように思えます。

逆にダシニャム・ムンフザヤさんの方に鶴竜関について質問しますと、

「穏やかで優しい。お茶目な所もある。」

と話されていますので、鶴竜関は私生活でもイメージ通りの方だということがわかりますね。しかしダシニャム・ムンフザヤさんはとても綺麗な女性だと思いませんか?

鶴竜関はモンゴルでは裕福な家庭環境で育てられたと言われています。そこでも将来が保証されているのと、あの穏やかで優しい鶴竜関がモテるのは当然なのかもしれませんね。

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鶴竜の結婚のきっかけは?

鶴竜関お嫁さんのダシニャム・ムンフザヤさんの馴れ初めについて調べてみました。

お二人は2013年12月に共通の友人の紹介で初めて知り合ったのですが、当時ダシニャム・ムンフザヤさんはまだ大学生だったそうです。

その後出会っていくうちに意気投合し、交際へと発展していきますが、鶴竜関は日本・ダシニャム・ムンフザヤさんはモンゴルと遠距離恋愛は避けられません。

結果ダシニャム・ムンフザヤさんは我慢できなかったか、2014年の6月に日本に訪日したことを機に、鶴竜関自宅マンションで同棲することを決められたそうです。

もしかしたらこの時点でダシニャム・ムンフザヤさんは、鶴竜関との結婚を決意していたのかもしれませんね。

余談ですが鶴竜関とダシニャム・ムンフザヤさんのご両親も同棲については認められていて、2年ほどお付き合いした後、2015年2月にお二人はめでたく夫婦となられました。

ちなみにお二人の披露宴は結婚後2年半が経った後の2017年10月1日に都内のホテルで行われました。

鶴竜の子供は?

実は鶴竜関お嫁さんのダシニャム・ムンフザヤさんは、授かり婚であると言われています。お二人の同棲については、両親も認めていたので授かり婚については何も問題はないかと思います。

結婚してわずか6ヶ月後の2015年8月に生まれたお子さんは女の子で、2年後の2017年5月には第2子である長男も誕生しました。

2人の子供の名前は長女・アニルランちゃん、長男・アマルバイスガランくんと言います。モンゴルの「赤ん坊に悪霊がつかないように1ヶ月名前を伏せる」という風習に従い、2人とも生まれてから1ヶ月後に名前を公表したそうです。

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まとめ

今回は「鶴竜の国籍は?かわいい子供と結婚のきっかけも調査!」について調べてきましたが. . .

鶴竜関は「右四つ」「寄り」「下手投げ」という相撲の得意手だけではなく、語学面も得意技をお持ちです。なんと母国のモンゴル語以外にも、日本語や英語・ロシア語も理解できるインテリア力士なんです。

綺麗なお嫁さんにかわいい子供もいて、また力士としても活躍されている鶴竜関の今後の活躍についても目が離せません!