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紀平梨花のかわいいガッツポーズが話題!腹筋や筋肉バキバキって本当?

紀平梨花 スポーツ

フィギュアスケートの四大陸選手権が2月7日にアメリカのアナハイムで開幕しますが、シニア1年目でGPフャイナルを制した紀平梨花さんが、3日にロサンゼルス空港到着後すぐに郊外のリンクに直行!3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)を氷面に降り立ったと言います。紀平梨花さんといえばガッツポーズが話題になっていて「かわいい」と言われてますが、筋肉が半端なく腹筋が凄いとも噂されています。そこで今回は「紀平梨花のかわいいガッツポーズが話題!腹筋や筋肉バキバキって本当?」と題して調査していきます。

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紀平梨花のかわいいガッツポーズが話題!

フィギュアスケートGPフャイナルで優勝された紀平梨花さんですが、GPフャイナルSPが終わった後の小さなガッツポーズがかわいいとネットで話題になっています。

どんなふうにかわいいの?と気になる方もおられると思いますので、画像を用意致しました。画像は上↑

これまでフィギュアスケートだけじゃなく、色んなスポーツ選手のガッツポーズを数々見てきましたが、こんなに控えめで見ている人をキュン!とさせるかわいいガッツポーズは見たことがありません。また紀平梨花さんのガッツポーズは長さも短くて嫌らしくなく、ちょっと顔を下向きにしてはにかんだような表情もさらに良いです。紀平梨花さんのガッツポーズはツイッターなどのSNSでも好評で「可愛すぎてキュンキュン」発言が連覇しております。

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紀平梨花のプロフィールと経歴

紀平梨花(きひらりか)さんは、2002年7月21日生まれの現在16歳、兵庫県西宮市に生まれました。身長は154cm、血液型はO型、所属クラブは関西大学KFSCです。学歴ですが、地元の西宮市立大社小学校卒業、西宮市立上ケ原中学校から関西大学中等部へ転校・卒業、N高等学校在学中です。

紀平梨花さんは3歳の時に母親・姉と一緒にアイスリンクに行きスケートと出会ったと言います。5歳時でスケート教室に通い始めたのですが、スケートは習い事の一つであり、他にもバレエや体操、ピアノなどの教室に通われていたそうです。

2015–2016シーズン、全日本ノービス選手権Aクラスで優勝、初出場となった全日本ジュニア選手権では11位、2016年トリグラフトロフィーのノービスクラスで優勝とフィギュアスケート選手としてはかなり良いスタートとなりました。

2018年11月23日–25日に開催したISUグランプリシリーズフランス国際3回転アクセルを決め完璧な演技を披露、平昌オリンピック金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手を抑え、浅田真央さん以来13年ぶりとなる日本人シニア1年目にしてグランプリファイナル制覇を達成しました。

紀平梨花の姉もかわいい!

フィギュアスケート界で今1番に注目されていて、かわいいと噂になっている紀平梨花さんには姉がおられますが、姉もまたかわいいと言います。この噂は本当なのかと気になりまして画像を探してみると、発見いたしました!

紀平梨花さんの家族構成は父親と母親そして4歳年上の姉の4人家族ですが、実は姉も有名人で名前は紀平萌絵(もえ)さんと言い、「エイベックス・アーティストアカデミー」の特待生として活動されています。芸能界の卵というだけあって確かにかわいい!お二人で写られた画像を見ますと美人姉妹といっても過言ではありません。

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紀平梨花のジャンプがスゴイ!

紀平梨花さんといえばトリプルアクセル、現在のフィギュアスケートでは6種類あるジャンプのうち最も難易度が高いと言われています。普通のジャンプは後ろ向きで踏み切りジャンプに入りますが、トリプルアクセルは前から踏み切って飛ぶため半回転多く飛ぶ必要があります。

紀平梨花さんが14歳にして成し遂げた3回転アクセルは、3回転トゥループとのコンビネーションで、この時のJr.グランプリスロベニア大会では6種類8つの3回転ジャンプを決めるなど、これは女子フィギュア初快挙と言われてます。

紀平梨花の筋肉がスゴイ!

紀平梨花さんの腹筋や二の腕の筋肉がスゴイと話題になっていますが、実は本人も自身を持っているようです。

後ほど紀平梨花さんの腹筋のお話も書かせていただきますが、二の腕の筋肉については直接見た方が一目瞭然と思い画像を準備致しました。画像は上↑  どうです?本当にスゴイでしょう!この筋肉がジャンプの技術を支えているのでしょうが、かわいい顔に対し似つかわしくない筋肉ですよね。

紀平梨花さんには筋肉へのこだわりがあるようで、何かと言いますと筋肉には「調子」というものがあり、調子が合わなければ演技の直前にジャンプの種類を変更することもあるそうです。その日の筋肉の硬さなどが違うと演技に影響が出るのかもしれません。

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紀平梨花の腹筋と身体能力もスゴイ!

トリプルアクセルは高度な技術が要求されるジャンプであると言われてますが、それをやってのける紀平梨花さんは生まれつき抜群の運動神経の持ち主と言います。

紀平梨花さんが幼稚園年長の頃のお話ですが、運動会の種目1.6キロ走で2位の子になんと400m以上の差をつけ優勝、また小学校のクラス対抗リレーでは足が早かったため、第1走者とアンカーを同時に走ったこともあるそうです。

紀平梨花さんとネットで検索致しますと「腹筋」というキーワードが出てきます。紀平梨花さんは身体能力も凄いが、腹筋も半端ないようです。どんだけの腹筋バキバキなのか画像を見て検証してみましょう。画像は上↑

えっ!女の子のお腹?というような筋肉ですね。紀平梨花さんはなんでも体脂肪率が6%だそうで、腹筋のみならず全身筋肉の塊のようです。

紀平梨花の自己管理もスゴイ!

紀平梨花さんには筋肉へのこだわりがあることを前文でお知らせ致しましたが、他にもこだわりがあるようで、それは「道具」と「食事」でした。

「道具」についてのこだわりがスゴイことがわかるエピソードがいくつかありまして、まずはスケート靴、「何か気になる」と感じ日本を離れる直前に研磨職人の元に駆け込んだとの事、ブレード1mm単位でこだわっているようです。次に衣装ですが、衣装の左右の重さが微妙に違ってもバランスが気になると、試合直前に片方についていた袖の飾りを外すという緊急処置を行っていたとも言います。

「食事」についてのこだわりですが、スケートの練習の日の弁当は自身で作り、材料も自身で購入されているとの事です。また紀平梨花さんはお寿司が大好物なようですが、シャリの部分を半分しか食べず、炭水化物の取りすぎに注意されているそうです。好きな物も自由にたくさん食べれないのはかわいそうにも思えますが、その努力があの素晴らしい演技を作りあげているのですから、紀平梨花さんの自己管理の素晴らしさに拍手を捧げたいと思います。

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紀平梨花のかわいいガッツポーズが話題!腹筋や筋肉バキバキって本当?のまとめ

今回は「紀平梨花のかわいいガッツポーズが話題!腹筋や筋肉バキバキって本当?」について執筆して参りました。

海外のメディアでは「スカートをはいた羽生結弦」と実況されたこともある紀平梨花さんですが、それだけ強い選手であると世界で認められているのかもしれません。

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