岩井志麻子の夫が失踪で見つかった、現在は離婚せず恋人も!?若い頃の活躍や昔の顔がヤバイ!

岩井志麻子 タレント

関西テレビのバラエティー番組「胸いっぱいサミット!」に出演した作家の岩井志麻子さんが、韓国は「手首切るブスみたいなもん」とリストカットする女性に例え、ネット上では「ヘイト発言」と批判の声が上がっています。

 

そんな岩井志麻子さんをウェブで検索しますと、「夫・現在・見つかった・若い頃」などとたくさんの気になるキーワードが出てきます。

 

そこで今回は「岩井志麻子の夫が失踪で見つかった、現在は離婚せず恋人も!?若い頃の活躍や昔の顔がヤバイ!」について調べていきたいと思います。

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岩井志麻子のプロフィールと経歴

まずは岩井志麻子さんをご存知でない方のためにプロフィールと経歴を紹介していきます。

岩井志麻子(いわいしまこ)さんは、

  • ペンネーム:竹内志麻子・岡山桃子
  • 生年月日:1964年12月5日
  • 年齢:54歳(2019年6月現在)
  • 出身地:岡山県和気郡和気町
  • 学歴:岡山県立和気閑谷高等学校商業科卒業
  • 身長:160cm
  • 血液型:A型
  • 職業:小説家・タレント
  • 所属事務所:ホリプロ

1982年高校時に第3回小説ジュニア短編小説新人賞に佳作入選した岩井志麻子さんは、1986年に少女小説「夢みるうさぎとポリスボーイ」(竹内志麻子名義)で作家デビューを果たします。

 

1999年「ぼっけえ、きょうてえ」(岡山桃子名義)を投稿し第6回日本ホラー小説大賞を受賞、また2000年には同本で第13回山本周五郎賞を受賞されました。

 

2000年4月より「KSBスーパーJチャンネル」の金曜コメンテーターを務め、2005年秋季まで「2時ワクッ!」に木曜レギュラーとして出演され活躍の場が広がっていきます。

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岩井志麻子の夫が失踪で見つかった、現在は離婚せず恋人も!?

岩井志麻子さんは一度離婚されていますが、2度目に結婚した夫が突然失踪で見つかったといいます。その真相とは一体どうしたのでしょうか?

 

情報によりますと実は岩井志麻子さんの2度目の夫はジョン・ウォンさんと言い18歳年下の韓国人男性であることがわかりました。

 

お二人は2008年に結婚されたのですが、夫のジョン・ウォンさんは完全なるヒモ状態らしく、仕事はもちろん家事も全くしないと話されています。

 

そんなジョン・ウォンさんには失踪したという過去があり、働かない上に韓国の若い女性に会いに行くというような浮気行為が繰り返し見られたそうです。

 

そのことで岩井志麻子さんも離婚を決意したのですが、離婚を察知した夫は韓国国内で行方不明に!

 

ですが実際のところは夫がどこにいるのかすでに把握していて、会おうと思えば会える状態であったとも言われていました。

 

岩井志麻子さんは2018年の8月に、

「ヒモ夫やバカ息子がいるから仕事のやる気が出る」

と明かされていているため今のところ離婚はしていないようです。

 

離婚はしていない岩井志麻子さんですが、実は夫の失踪時には岩井志麻子さん自身に新しい恋人ができたという話もあり、最新の情報では2018年7月にまた別の恋人がベトナムにいることも明かされています。

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岩井志麻子の若い頃の活躍や昔の顔がヤバイ!

作家・タレントと幅広い活動にヒョウ柄コスプレイ披露で話題となっている岩井志麻子さんの若い頃の活躍や昔の顔がヤバイ!と言われています。

 

岩井志麻子さんは20代前半「夢みるうさぎとポリスボーイ」で作家デビューを果たしてから、「そこで、そのまま恋をして」や「青い月の恋人たち」「人形たちの子守唄」などの作品を次々と世に出していきます。

 

有吉反省会などのバラエティ番組でだけのイメージですと「下ネタ発言のヒョウ柄の変なおばさん」なのですが、数々の受賞歴のある天才小説家の岩井志麻子さん、見た目と中身は違うものですね。

 

岩井志麻子さんに昔の顔がヤバイ!また整形疑惑まで出現しているようですが、こちらが画像にて現在と比べていきたいと思います。(若い頃の画像は上↑)

 

なんだか若い頃の目はトロンと一重で、現在の力のある二重とは全く別物のようです。女性はアイメイクでかなり印象が変わると言いますが、そのレベルではないような!これでは整形したと言われても仕方ないですよね。

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まとめ

今回は「岩井志麻子の夫が失踪で見つかった、現在は離婚せず恋人も!?若い頃の活躍や昔の顔がヤバイ!」について書いてきました。

 

有吉反省会でもほぼほぼレギュラーと言える岩井志麻子さん、映画「銀魂」でもちょい出演されているらしいですよ!

 

好きなまま発言し行動できるというイメージの岩井志麻子さんですが、「手首切るブスみたいなもん」での差別発言は行き過ぎではないですか?