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赤いクワガタムシの毒が危険!触った時の症状や対処方法は?

赤いクワガタムシ ニュース

7月8日に滋賀県大津市で小学2年の男の子が赤色した昆虫を見つけたのですが、この昆虫はクワガタにそっくりで、専門家によりますと人間が触ったら炎症を起こすことがわかりました。

 

赤いクワガタムシと呼ばれているこの昆虫の毒が危険!と早くも話題になっていて、触った時の症状やまた対処方法が知りたいです。

 

では赤いクワガタムシに出会った時のために「赤いクワガタムシの毒が危険!触った時の症状や対処方法は?」について調べていきたいと思います。

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赤いクワガタムシとは?どこにいる?生息場所は?

まずは赤いクワガタムシとはどんな昆虫なのか、また生息場所はどこなのかを調べていきますね。

 

画像を見ましたが「これクワガタではないの?」というのが第一声でした。カブトムシ派ではなくクワガタ派の私は、このニュースを知らなければすぐに捕まえると思います。(実にかっこいい!)

 

赤いクワガタムシと呼ばれている昆虫は、実は「クワガタムシ」ではありませんでした。この昆虫は「ヒラズゲンセイ」という種類で、ツチハンミョウの仲間ということがわかりました。

 

実は大変危険な昆虫で体液に人間が触れたら炎症が起きる、「カンタリンジン」という成分が含まれているんです。この有毒体液は黄色い色をしているそうです。

 

もともと「ヒラズゲンセイ」にトサ(土佐)がついてるくらい、四国など温暖な地域で見られる特産種だったのですが、20年前から近畿地方でも見かけるようになりました。(本州に進出!)

 

1976年には和歌山県で発見され本州に進出してきているようです。他にも三重県や大阪府などでも生息が確認され、四国内では香川県にも広がっています。

 

ちなみに現在は京都府南丹市や滋賀県近江八幡市が、生息北限であると言われています。

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赤いクワガタムシの毒は危険!症状は?

赤いクワガタムシの毒が危険なのは少し理解致しましたが、その時の症状が詳しく知りたいです。

 

復習&追記ですが赤いクワガタムシ改め「ヒラズゲンセイ」は、ツチハンミョウの一種で体長約2〜3cm、赤い外観とクワガタのように大顎が特徴であります。

 

ちょうどこの時期6〜7月に成虫になる「ヒラズゲンセイ」は、体液が有毒と言われていて人間は触れ体液が皮膚につくと、かぶれて水ぶくれを引き起こします。

 

水ぶくれと言われるくらいですからいずれは破裂してしまいますが、破裂しますとかゆみが現れますし、ゆくゆくはかさぶたとなり長い間跡が残ると言われています。

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赤いクワガタムシに触った時の対処方法は?

では赤いクワガタ(ヒラゲンスイ)に触れてしまった時のために、どうしたら良いか?その対処方法について紹介していきます。

 

 

対処方法は実に簡単で、「すぐに流水で洗い流すこと」です!その後もし痒みやかぶれというような症状が出たらすぐに皮膚科に向かい、お医者さんに見ていただくことをお勧め致します。

 

ちなみに世間の反応においては、やはりクワガタの形をしているので「かっこいいから子供は興味を持ち触ってしまいそう」だとか、「新種を見つけたと思い触れてしまう」などど同じような声が聞こえてきました。

 

 

なんでも興味を持ち探究心があることは素晴らしいのですが、可愛い子供が痛い目にあわないように、こんな危険な昆虫の存在を教えておくことも、ある意味対処法だと言えますね。

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まとめ

今回は赤いクワガタムシ改め「ヒラズゲンセイ」の毒が危険!触った時の症状や対処方法は?について調べてきました。

 

今の所は日本での生息地域は限られているらしいので、出会う人も限られていると思います。ですが生息地が拡大しているという情報もありますので、安心せず近くの地域の方は特に注意が必要です。